タイプ
RPG
DESCRIPTION
あの伝説的アクションゲームの開発メンバーが、
最後に選んだ舞台は“日本”だった——
作品概要
2000年代初頭、密かに作り上げられていたRPG『妖怪バスター ナビ之介』。
世に出ることなく眠っていたこの作品が、20年の時を越え、今動き出す。
本作は、架空の古代日本を舞台に、からくり陰陽生「ナビ之介」が、各地で巻き起こる妖怪騒動を解決していく2DピクセルアートRPGです。
旅の途中で出会う150種類を超える多彩な妖怪たちは、時に敵として立ちはだかり、時に心を通わせ、仲間として共に戦ってくれます。
式神システムを活用した戦略的なターン制バトルに、プレイヤーが独自のパーティ編成で挑むのが本作の大きな特徴です。
現在はNintendo Switch™向けに再構築が進められており、当時のピクセルアートや演出の魅力をできる限り保ちつつ、UIやプレイフィールの一部を現代的に再設計。
20年前に描かれた“遊び心”と“熱量”をそのままに、今の時代にも十分に通用する作品として、新たな冒険が幕を開けます。
特徴
- “幻のRPG”を、20年越しに現代機で復活
- 陰陽ロボットが活躍する、和風ファンタジー世界
- ターン制オートバトルに、サポート札による援護操作を組み合わせた戦略バトル
- 個性豊かな妖怪を150体以上収集・編成可能
- 多言語対応(日本語/英語予定)