「年間1000万円支給しますから、好きなゲームを作りませんか?」でおなじみのインディーゲーム開発支援プロジェクト。『AKIRA』や『セーラームーン』、『進撃の巨人』など、創業112年の歴史の中で数多くのマンガや小説を編集してきた総合出版社・講談社が、これまで作家たちと構築してきた関係性をインディゲームクリエイターにも提供できるのではないかという想いのもと、誕生しました。