About
総合地球環境学研究所「Sustai-N-ableプロジェクト」とロフトワークによる共同出展です。
Sustai-N-ableプロジェクトは、人類の窒素利用が多様な窒素汚染をもたらす「窒素問題」の解決に取り組む研究プロジェクト。プロジェクトリーダーを務める林健太郎教授のもと、人・社会・自然をつないでめぐる持続可能な窒素利用を探究しています。
ロフトワークは、オープンコラボレーションを通じてさまざまな領域をデザインするクリエイティブ・カンパニー。多様な人や組織との共創を通じて、社会的なテーマに対するクリエイティブな解決を手がけてきました。
両者は「窒素問題の社会的認知と行動変容」をテーマに2023年から協働しており、「ゆらぐテラリウム」は研究と社会をつなぐ対話のメディアとして共同開発したティザー作品です。
Games

ゆらぐテラリウム — Nとわたしたちの世界
アドベンチャー教育
「ゆらぐテラリウム — Nとわたしたちの世界」は、人類と窒素の関係を体験するブラウザベースの3Dアドベンチャーゲームです。 ゲームのはじまりに、プレイヤーは中央にそびえる「窒素の塔」の出力をひとつ選びます。出力を高くすれば、食べものは増え、町は活気づく。けれど、環境には負荷がかかる。出力を低くすれば、自然は守られる。けれど、町の暮らしは少しずつ立ち行かなくなる。選んだ瞬間に、そのひとつの世界が立ち上がります。 あとは、その世界をただ歩く。町の住人と会話したり、町に残された痕跡を集めたりしながら、自分が選んだ世界がどんな手触りをしているのかを確かめていく——。正解のないトレードオフを、世界の様子として体感するゲームです。 本作は拡張を見据えたティザー作品として制作されました。
Release Date2026-04-10