10:00-10:25
OPENING CEREMONY 開催の挨拶
BitSummitでは長年オープニングアクトを務めるサカモト教授の演奏でBitSummit THE 8th BITスタート!
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GUEST
サカモト 教授
PROFILE
頭にファミコンを乗せたゲーム音楽演奏家・作曲家。数々のレトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とし、オリジナルアルバム『SKMT』は iTunesStore エレクトロニックチャートでアルバム・シングルでダブル1位を獲得。さくら学院クッキング部ミニパティ、SKI-HIなどアイドル・アーティストへの楽曲提の他、世界まる見え!テレビ特捜部やQさま!!などにも出演。また国内にとどまらずスウェーデンの DreamHack や Miyabi Japan、フランスの JapanExpo、ドバイの PopCon など海外での活動も精力的に行っている。
10:30-11:05
インティ・クリエイツ新作情報 / New Game Announcement from INTI CREATES
インティ・クリエイツのC.E.O.である會津卓也と、国際業務プロデューサーのマット・パパが、インティ・クリエイツの最新タイトルの情報を発表します。
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GUEST
會津 卓也株式会社インティ・クリエイツ代表取締役社長
PROFILE
NAME
會津 卓也
COMPANY
株式会社インティ・クリエイツ
愛知県位犬山市出身、49歳。1996年に株式会社カプコンを退職後、10人の仲間と共に同社を起業。家庭用ビデオゲーム機向けのゲームソフトウェア開発を28年間行っている。代表作は「ロックマンゼロ」シリーズ(発売元:カプコン)、「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト」シリーズ、「Blaster Master Zero」シリーズ、「Bloodstained: Curse of the Moon」シリーズ、「Dragon Marked For Death」等。プロデュースは全60作品以上(2021年7月現在)。
Twitter: @t_aizu
マット・パパ株式会社インティ・クリエイツ
PROFILE
NAME
マット・パパ
COMPANY
株式会社インティ・クリエイツ国際業務担当&プロデューサー
アメリカ合衆国ニュージャージー州コリングスウッド町出身。「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト」の発売を機に、米欧地域へ同社の存在感を訴求する為、2014年に入社。米欧向けの業務(英語のSNS運営、海外イベントマネジメントなど)及び、「ぎゃる☆がん」シリーズ等のプロデユース業務を兼任する。さらに「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト」シリーズ、「Blaster Master Zero」シリーズ、「Bloodstained: Curse of the Moon」シリーズ、「Dragon Marked For Death」等の英語ローカライゼーションディレクターとしても活動している。趣味はレトロゲーム、アニメ、スポーツ、トレカに加え、相棒の2000年式マツダ・ロードスターでワイワイ走ることで、関東地方での目撃が多いらしい。
Twitter: @MegaMattTV
11:10-11:40
ぶらり旅①BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:浮世(シーノット合同会社)
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BitSummitピックアップ!
久井 亨浮世 (シーノット 合同会社)
PROFILE
NAME
久井 亨
COMPANY
浮世(シーノット合同会社)
日本、アメリカ、ドイツでゲーム産業やそれ以外の分野でソフトウェアエンジニアとしての経験を積んだのち、日本に帰国してゲーム開発スタジオを起業。
ヨーロッパのゲーム産業が AAA からインディまでとても盛んなことに刺激を受け、独立を決意した。自分が遊びたいゲームを作るという事をモットーに、友人に協力を求めながら毎日楽しくゲームを制作している。
11:45-12:20
吉田修平のインディーズゲーム紹介 『ソルクレスタ』誕生秘話と今後の展望
ソニー・インタラクティブエンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表の吉田 修平と
プラチナゲームズの稲葉 敦志、神谷 英樹が新作ゲームの誕生秘話、今後の展望を語ります。
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GUEST
吉田 修平ソニー・ インタラクティブ エンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表
PROFILE
NAME
吉田 修平
COMPANY
ソニー・インタラクティブ エンタテインメント インディーズ イニシアチブ 代表
1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参画。以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるSIE ワールドワイド・スタジオ プレジデントに就任。「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2019年11月にインディーズゲームを推進するインディーズ イニシアチブ代表に就任。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPlayStation VR開発のキーマンでもある。
稲葉 敦志プラチナゲームズ株式会社 取締役/ スタジオヘッド
PROFILE
NAME
稲葉 敦志
COMPANY
プラチナゲームズ株式会社 取締役/スタジオヘッド
1971年石川県生まれ。
ゲームメーカー数社を経て1998年 (株)カプコンに入社。『逆転裁判』『鉄騎』『ビューティフルジョー』などのオリジナルタイトルをプロデュース。2004年にカプコンの開発子会社であるクローバースタジオ(株)の代表取締役に就任し、プロデューサーとして『大神』の制作に携わる。2006年にカプコングループから独立し、現在はプラチナゲームズの全てのゲームタイトルの開発を統括している
神谷 英樹プラチナゲームズ 株式会社 取締役/ チーフゲームデザイナー
PROFILE
NAME
神谷 英樹
COMPANY
プラチナゲームズ株式会社 取締役/チーフゲームデザイナー
1970年 信州 松本市生まれ。
1994年に株式会社カプコンに入社。『バイオハザード2』で初監督を務め、以降『デビル メイ クライ』『ビューティフルジョー』と新規タイトルを発表。2006年には望郷の念を形にした『大神』を発表し、第10回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞する。現在はプラチナゲームズ株式会社に所属。『ベヨネッタ』(2009年)、『The Wonderful 101(ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン)』(2013年)の制作を経て、2018年に取締役に就任。プラチナゲームズの全てのゲームタイトルの品質向上に尽力する一方、ゲームデザイナーとして制作現場に立ち続けている。
12:25-13:00
集英社ゲームクリエイターズCAMP: 初出し映像から重大発表まで、怒涛の30分!
集英社ゲームクリエイターズCAMPの活動報告、初出し映像、新発表タイトル、さらに配信にて初公開となる新情報もお届けします。
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GUEST
森 通治集英社 新規事業開発部 ゲーム事業・ 映像事業開発課
PROFILE
NAME
森 通治
COMPANY
集英社 新規事業開発部 ゲーム事業・映像事業開発課
2008年、Apple Japan, Inc.入社。教育機関、エンタープライズ市場向けの事業開発・パートナー事業推進を担当。
2015年に集英社に入社。デジタル事業部にて電子コミックの事業推進、プロモーション企画、
社内ウェブサービスやマンガアプリのグロース支援、週刊少年ジャンプ50周年企画などを担当。
2019年に新規事業開発室の設立に伴い異動。現在「集英社ゲームクリエイターズCAMP」の立ち上げをはじめ、ゲーム事業の立ち上げ、プロジェクト推進を担当。
山本 正美株式会社 エピグラズム 代表取締役/ゲームプロデューサー。
PROFILE
NAME
山本 正美
COMPANY
株式会社エピグラズム 代表取締役/ゲームプロデューサー。
1996年SME入社。『立体忍者活劇 天誅』シリーズをプロデュース後、2000年SCE(現SIE)に入社。クリエイターオーディション「ゲームやろうぜ!2006」「PlayStation C.A.M.P!」を主宰し、『勇者のくせになまいきだ。』シリーズや『TOKYO JUNGLE』を手掛ける。外部制作部長として『みんなのGOLF 6』『Bloodborne』他、多数のヒット作に関わる。 集英社ゲームクリエイターズCAMPエグゼクティブアドバイザー。
13:10-13:45
ぶらり旅スペシャル① インディーズゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:NINJAMAN (Ninjas In Tokyo / SCOTT POPULAR LLC)
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BitSummitピックアップ!
スコット・ ポピュラーNINJAMAN (Ninjas In Tokyo / SCOTT POPULAR LLC
PROFILE
NAME
スコット・ポピュラー
COMPANY
NINJAMAN (Ninjas In Tokyo / SCOTT POPULAR LLC
東京を拠点に活動する、アトランタ出身のでっかいビデオゲームデザイナー。
私は、いろいろな種類のビデオゲーム、アメリカンフットボール、そしてピクセルアートを作ることを楽しんでいます。
13:50-14:30
IGN Japan プレゼンツ 「しゃべりすぎGAMER BitSummitスペシャル」
IGN JAPANの人気レギュラー番組「しゃべりすぎGAMER」がBitSummitに特別出張を行います! 編集部メンバーがBitSummitのステージに集まり、ゲーマーが気になるテーマで楽しく、ときに激しく語り合います。個性的なメンバーによる熱い議論をぜひとも期待してください。
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GUEST
IGN Japan 編集部
PROFILE
IGN JAPANの人気レギュラー番組「しゃべりすぎGAMER」がBitSummitに特別出張を行います! 編集部メンバーがBitSummitのステージに集まり、ゲーマーが気になるテーマで楽しく、ときに激しく語り合います。個性的なメンバーによる熱い議論をぜひとも期待してください。
14:40-15:05
ぶらり旅②BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:ボス,ブラインド,ブランデー (Wataru Nakano × MIYAZAWORKS)
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BitSummitピックアップ!
中野 亘
PROFILE
1976年生まれ 青森県出身
専門学校でグラフィックデザインを学んだのち印刷会社や制作会社勤務の傍ら趣味でshockwaveやFlashで小さなゲームやアニメーション制作をつづける。
2011年よりゲームグラフィック中心のデザイナーとしてフリーに。
2017年ごろから宮澤卓宏氏の協力で特殊コントローラーのゲーム制作を開始、「重機vs焼売」や「箱だけのブルース」などBitSummit出展をきっかけに各種メディアで取り上げられはじめる。
宮澤 卓宏
PROFILE
大阪府出身のアラフォー
インダストリアルデザインを学び就職するも社長と喧嘩になり半年で退職、フリーランスとしてWebブラウザのゲーム制作を請け負う。
初めてのBitSummit出展の時に冗談で変なコントローラーのゲームを作ったところ評判が良かったため、気をよくして制作を継続。
近年は中野亘氏と共同制作を行っている。
15:10-15:35
ぶらり旅③BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:Horizon (株式会社room6)
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BitSummitピックアップ!
木村 征史株式会社room6 代表取締役
PROFILE
NAME
木村 征史
COMPANY
株式会社room6代表取締役
2008年のiPhoneのローンチを機にスマホアプリを開発するため起業、2013年より子供の頃からの夢であったゲーム開発を行うためインディーゲーム開発をはじめる。現在はインディーゲームの開発だけでなく、インディーゲームパブリッシング事業も行う。2020年より、情緒あるゲーム体験が出来るゲームを集めたインディーゲームレーベル「ヨカゼ」を、「アンリアルライフ」作者のhako 生活氏と共に立ち上げる。
今冨 洸平
PROFILE
ゲームが好きで大学時代から個人でゲーム制作をしていて、2018年に大学院を中退して room6
に入社。
入社後は主にスマートフォン向けゲームの開発に携わる。個人の活動も継続し、2019年にスマホ向けゲームの「ことだま日記」をリリースし、今も運用を続ける。昨年からは自社初となる Switch・Steam 向けオリジナルタイトルの Horizon の開発をスタート。
15:45-16:15
ぶらり旅④BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:Bat Boy (株式会社エクスプラス)
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BitSummitピックアップ!
シィナ・ ファルーギX Plus Games (株式会社 エクスプラス)
PROFILE
NAME
シィナ・ファルーギ
COMPANY
X Plus Games(株式会社エクスプラス)
2013年、国費留学生として来日、卒業後ゲーム業界に足を踏んだ。
2017年株式会社エクスプラスに入社し、新しい事業としてゲーム制作スタジオの立ち上げ、
アートディレクターとして「Smelter」や「Super Sami Roll」を手掛けていた。
三度の飯よりピザが好きですが、ダイエット中なので今は我慢。
アダム・ ボルトンX Plus Games (株式会社 エクスプラス)
PROFILE
NAME
アダム・ボルトン
COMPANY
X Plus Games(株式会社エクスプラス)
2011年にボランティアとして来日。そこからフリーランスのジャーナリストとして活動し、
主に東京や京都のゲーム業界イベントを海外のゲームメディアで記事を投稿していた。
イベント参加などで繋がりを得て、ゲーム会社に入社し、マーケティングと広報を担当していた。
現在はX Plus Gamesでインディーズゲームのリリースのサポートしている。
16:20-16:45
ぶらり旅⑤BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:拝啓、看守はじめました。(株式会社WINGIT)
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BitSummitピックアップ!
三島 裕株式会社WINGIT
PROFILE
NAME
三島 裕
COMPANY
株式会社WINGIT
初めまして。株式会社WINGITの三島と申します。
会社自体はもう今年で6年目になるのですが、インディーゲームの開発を始めたのはここ1年・2年くらいになります。
現在はインターネット関連の広告のお仕事などで開発資金を自分たちで稼ぎながら、そのお金で自社タイトルを作っています。
今回出展している「拝啓、看守はじめました」は現在iosとandroid(バグが多くて現在停止中、近々アップデート予定)リリース中の逆脱出ゲームです。
舞台はサンフランシスコにある刑務所。そこで、プレイヤーは看守となり、脱獄を企てているのが誰なのかを推理。探索などをして囚人から情報を買ったり、依頼を受けて情報を交換したりなどして、脱獄を阻止するゲームです。
脱出しようとしている奴を阻止する=逆脱出ゲームとしています。
無料なので是非プレイしてみてください。
ゲーム開発支援AIの今と未来。インディーゲームとの相性をご紹介します。
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GUEST
森川 幸人
PROFILE
NAME
森川 幸人
COMPANY
ゲームAI設計者、グラフィック・クリエイター。
モリカトロン株式会社AI研究所 所長。
株式会社ムームー 代表取締役。
筑波大学非常勤講師
主な仕事は、ゲームAIの研究開発、CG制作、ゲームソフト、スマホアプリ開発。
【学歴】
筑波大学芸術専門学群
【主な受賞歴】
2004年「くまうた」で文化庁メディア芸術祭 審査員推薦賞、
2011年「ヌカカの結婚」で第一回ダ・ヴィンチ電子書籍大賞大賞受賞。
【著書】
「マッチ箱の脳」「テロメアの帽子」「ヌカカの結婚」「イオの黒い玉」「絵でわかる人工知能」(共著)「イラストで読むAI入門」「僕らのAI論」
【主な講演、出演】
CEDEC2002「モンスターは遺伝的進化をとげられるか?」
CEDEC2008「ゲームとAIはホントに相性がいいのか?」
AIFM2018「ゲームAIから考える人工知能」
CEDEC2018「ゲームAI技術20年の進化とこれから」
CEDEC2019「ゲームAI技術20年の進化とこれから」
2009年 NHK「ワンダーxワンダー ホッケ柱」
2016年 NHK Eテレ「世界を変える魔法! アルゴリズミ子 研究所」
【主な論文】
1999年 人工知能学会「テレビゲームへの人工知能技術の利用」
2017年 人工知能学会「ゲームとAは相性がよいのかI?」
【参画会社】
モリカトロン株式会社 代表取締役。
株式会社ムームー 代表取締役。
【ゲーム制作】
「がんばれ森川君2号」「ジャンピングフラッシュ!」シリーズ、「アストロノーカ」「くまうた」「ねこがきた」等、全52タイトル
全てのゲームについて、
ゲームディレクション、ゲームデザイン、仕様設計、キャラクターデザイン、AI設計
【その他の主な仕事】
CGアニメーション制作
「アインシュタイン」「ウゴウゴ・ルーガ」(フジテレビ)
10:40-11:10
ぶらり旅⑥BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:Connect (日本工学院専門学校ゲームクリエイター科)
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BitSummitピックアップ!
小川 瑠斗日本工学院専門学校 ゲーム クリエイター科
PROFILE
NAME
小川 瑠斗
COMPANY
日本工学院専門学校ゲームクリエイター科
茨城県在住の学生。ゲームの難易度調整やエフェクトを作るのが好き。
好きなゲームは「Bloodborne」。フロムゲーは人のプレイを見るのも好き。
初めてプレイしたゲームは「New スーパーマリオブラザーズ」。
好きな食べ物は寿司。サーモンが1番美味い。
今回出展するゲーム「Connect」では主にステージ制作を担当。Connectの企画のきっかけになったゲームを作ってる人に会いに来た。校内では評判は良く、本当にその人には感謝しかない。
今はDirectX12を勉強中。
奈良 優佑日本工学院専門学校 ゲーム クリエイター科
PROFILE
NAME
奈良 優佑
COMPANY
日本工学院専門学校ゲームクリエイター科
秋田県出身。ゲームはなんでも好き。
アクション、パズル、アドベンチャーやビジュアルノベルまで何でも遊ぶ。
初めて遊んだのはPS2のパズルゲーム(タイトルは忘れた)
エナジードリンクを嗜好品としてよく飲む。
「Connect」では企画とゲーム、ステージ、リソースデザインを担当。企画が迷走してたときにとあるゲームに触れ、天啓のごとくアイデアが浮かび、結果学校内での高評価を獲得できた。今回はとあるゲームの製作者様に感謝を伝えるために出展した。
11:20-11:45
ぶらり旅⑦BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:和階堂真の事件簿シリーズ (スカシウマラボ)
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BitSummitピックアップ!
ハフハフ・ おでーん
PROFILE
出展ゲーム:和階堂真の事件簿シリーズ (スカシウマラボ)
(Twitter:@ohanhan)
神戸のインディー開発ユニット「スカシウマラボ」のグラフィック担当。
2016年、一般客として訪れたBitSummitに感化され、同年よりインディーゲーム開発を開始。開発タイトル「サムライ地獄」「World for Two」でBitSummit出展経験あり。
「和階堂真の事件簿」シリーズ(全3作)でもグラフィックと企画を担当。2020年9月にシリーズ1作目「和階堂真の事件簿-処刑人の楔」をリリース。
同年12月に「和階堂真の事件簿2-隠し神の森」、翌年の2021年6月にシリーズ最新作「和階堂真の事件簿3-影法師の足」をリリース。
「和階堂真の事件簿 -処刑人の楔」は今年のGoogle Indie Game TOP20に選出されている。
11:50-12:25
ぶらり旅スペシャル②インディーズゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:いのちのつかいかた(だらねこげーむず)
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BitSummitピックアップ!
いのちの つかいかた (だらねこ げーむず)
PROFILE
野良のゲームデザイナー。
ゲームの「面白い」を作る人。
「こういうゲーム遊びたい!」と思ったゲームを、誰も作ってくれる気配がないので自分で作っています。。
12:30-13:05
Devolver Digitalプレゼンツ 「LayerQによるDevolver Digital 新作タイトル実況プレイ!」
人気ゲーム実況者LayerQがDevolver Digitalの新作タイトルをとことん実況プレイ!新作ゲームの見どころを余すことなくお送りします!
VIDEO
13:15-13:40
ぶらり旅⑧BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:エコロコーション (ハコニワハコビヤ)
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BitSummitピックアップ!
かげひとハコニワハコビヤ
PROFILE
NAME
かげひと
COMPANY
ハコニワハコビヤ
ディレクションを行ったりゲームの企画を担当しています。
ゲームシステムの考案やバランス調整を主に行ったり、趣味で動画編集が得意なのでゲームのPV制作なんかもやっています。
好きなものは星座で、学生時代に星座をモチーフにした世界観のゲームを作るためゲーム開発の道へ進みました。
が、肝心の星座をモチーフにしたゲームはイメージが膨らみすぎたため一旦開発を中止し、ハコニワハコビヤの次回作として寝かせています。
ふわハコニワハコビヤ
PROFILE
グラフィック関連を担当しています。
ゲームのキャラクターデザインやドットグラフィックはもちろん、広報用のイラストを描いています。
好きなものはコウモリで、今回出展させていただいている「エコロコーション」は彼が主導で制作を進めてきました。
リーダーのかげひととは学生時代にネットで知り合い意気投合、長い付き合いを経て共にゲーム作りに踏み込みました。
13:45-14:20
Cygamesプレゼンツ 「サイゲームス、つぎの10年への挑戦」
Cygamesの高木謙一郎とファミ通グループ代表の林克彦の対談。「Project GAMM(ガム)」の開発状況や今後の新しいチャレンジなどをご紹介します。
VIDEO
GUEST
高木 謙一郎株式会社Cygames
PROFILE
NAME
高木 謙一郎
COMPANY
株式会社Cygames
コンシューマー事業本部
コンシューマー事業本部長/プロデューサー
2002年にゲームデザイナーとして開発会社へ入社。開発ディレクターを経て、2006年にマーベラスへ入社。「閃乱カグラ」「VALKYRIE DRIVE」「神田川JET GIRLS」等のオリジナル企画立ち上げて原作からプロデュースまで幅広く携わる。2019年より活動の場をCygamesに移し、今年5月に発表した『Project GAMM(ガム)』を始めとし、さらに複数の大きなチャレンジに精力的に取り組んでいる。
林 克彦株式会社KADOKAWA Game Linkage
PROFILE
NAME
名前
COMPANY
株式会社KADOKAWA Game Linkage
ファミ通グループ代表/『週刊ファミ通』編集人
1973年青森県生まれ。1994年より週刊ファミ通編集部に勤務。
ニュースページ担当デスク、副編集長、編集長を経て、
2020年4月、ファミ通グループ代表に就任。
ゲームは雑食。進化を続けるゲーム業界につねに対応すべく、
時代をリードするサービス・コンテンツ作りを心掛けている。
14:25-15:00
ジェムドロップ新作情報 / New Game Announcement from Gemdrops
ジェムドロップ代表・スタジオディレクターの北尾 雄一郎と、弊社海外スタッフのマイケル・ハーン(Michael Hahn)が、ジェムドロップの最新タイトルの情報を発表します。
VIDEO
GUEST
北尾 雄一郎ジェムドロップ 株式会社
PROFILE
NAME
北尾 雄一郎
COMPANY
ジェムドロップ株式会社 代表取締役・スタジオディレクター
山口県下関市出身。1996年プログラマーとして創業期の株式会社日本一ソフトウェアへ入社。その後、株式会社トライエースへ移籍。 数多くのJRPGタイトルの開発に携わり、在籍時にプログラムディレクターからプロデューサーへ転向。2013年ジェムドロップ株式会社を設立。
代表作は「スターオーシャン」シリーズ、「ヴァルキリープロファイル」シリーズ(スクウェア・エニックス)、「いけにえと雪のセツナ」(Tokyo RPG Factory)、「クライスタ」(フリュー)、「天穂のサクナヒメ」(えーでるわいすへの開発協力)、「ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP」等。(2021年7月現在)。
Twitter: @kit_p
マイケル・ ハーン
PROFILE
アメリカ合衆国ペンシルバニア州エリー市出身。ジェムドロップ海外アプローチを担当するため、2016年より支援開始。米欧向けの業務(英語のSNS 運営、イベント対応など)及び、一部タイトルのローカライズ担当、また弊社スタッフ向けの英会話教師を兼任する。
趣味はレトロゲーム、ゲームグッズ収集。マイホームの改造と息子と遊ぶことも楽しみ。
15:10-15:40
ぶらり旅⑨BitSummit出展ゲーム紹介▶出展ゲーム一覧
ゲスト:FILLIT the Abstract Strategy (ラディアスリー株式会社)
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BitSummitピックアップ!
中村 良ラディアスリー 株式会社
PROFILE
NAME
中村 良
COMPANY
ラディアスリー株式会社 取締役副社長
職種:ゲームデザイナー・アプリケーションプログラマー・営業・プロモーション etc.
Twitter:@r3ryonak
代表作:FILLIT、おーくしょんパーティ、アイドル発掘!Diggers
紹介文:
ドリームキャストやPS2などのコンシューマ機でのプログラミングから始まり、その後フィーチャーフォンで3Dゲーム制作へとシフト。
途中、車業界のUI開発などを経て、ゲームを作りたい気持ちを抑えられずラディアスリーの設立に参加。
2017年からボードゲーム事業を始め、国内最大のボードゲーム展示即売会「ゲームマーケット」に出展、2018年からはドイツで開催される世界最大級のボードゲーム展示会「SPIEL」にも出展。
アナログゲームではゲームデザインから製造発注、営業、プロモーションとなんでもこなし、代表作『FILLIT』はゲームマーケット大賞の歴史の中で唯一のアブストラクトでの優秀賞を受賞。
アナログゲームとデジタルゲームの両面での開発経験から、CEDEC2020のスピーカーとして登壇し好評を博した。
スタジオ名:ラディアスリー
スタジオ紹介:
デジタルからアナログまでゲームなら何でも作るゲーム開発会社です。
会社の規模は小さいですが、プログラマー・3Dデザイナー・サウンドデザイナーが所属していて、
最初から最後まで自分たちだけでゲーム開発ができる体制になっています。
出される数が素数か素数ではないかをひたすら判定して、間違えると女の子になじられる「素数ガール」が素数界隈(?)でプチバズり。
最近はボードゲームを出しつつ、それをデジタルゲーム化するということをやっていて、
今回の BitSummit THE 8th BIT では FILLIT the Abstract Storategy を出展することになりました。
15:45-16:55
CLOSING CEREMONY 授賞式 閉会の挨拶
最後まで目が離せないBitSummit THE 8th BIT!フィナーレを飾るのはサカモト教授とBitSummit初参加のUSAGIによる演奏。さらに今年も優秀な作品が勢揃いの授賞式にも注目!
VIDEO
GUEST
サカモト 教授
PROFILE
頭にファミコンを乗せたゲーム音楽演奏家・作曲家。数々のレトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とし、オリジナルアルバム『SKMT』は iTunesStore エレクトロニックチャートでアルバム・シングルでダブル1位を獲得。さくら学院クッキング部ミニパティ、SKI-HIなどアイドル・アーティストへの楽曲提の他、世界まる見え!テレビ特捜部やQさま!!などにも出演。また国内にとどまらずスウェーデンの DreamHack や Miyabi Japan、フランスの JapanExpo、ドバイの PopCon など海外での活動も精力的に行っている。
USAGIDJ BeatMaker MPC player
PROFILE
NAME
USAGI
DJ/BeatMaker/MPC player
幼少期より音楽に興味を持ち、ピアノ・ドラムに触れて育つ。
2017年 大阪芸術大学 芸術学部 演奏学科 卒業。在学中からドラマーとしてのキャリアをスター
トさせる。
Funk / R&B / Hiphop を中心に、様々なアーティストと共演。音楽活動を通して、”生演奏とテ
クノロジーの融合” に自身のテーマを見つける。2019年トラック制作プロジェクトʼJuicy Hip
Apartmentʼを開始し、ファーストシングルを同年10月にデジタルリリース。楽曲提供はもちろ
ん、サーキットイベント出演や、アーティストのライブサポート活動など、メジャー・インディー
ズ 問わず幅広く参加。自身のソロの活動では満を持して、2020年 KSRよりファーストシングル
「和~WA~」 をリリース。
またMPC Liveを用いたライブパフォーマンスは、ミュージシャンのライブスタイルに新たな可能
性をもたらし、各所で話題となる。DJの活動においては、TechHouseを表現の場とし、その類ま
れなリズム感を活かしたDJスタイルが評価され、デビュー直後にも関わらず数々の海外DJとの共
演を果たす。
ブラックミュージックをルーツとする彼女のセンスは、ジャンルを問わず、ビートへのこだわりを
感じさせ、独自の感性で音楽を紡いでいくそのアプローチからは目が離せない。今後の音楽シーン
を担う、注目の若手ミュージシャンの一人である。
Instagram
https://www.instagram.com/usagibeats_/
Twitter
https://twitter.com/usagibeats_
Youtube Channel
https://www.youtube.com/USAGIbeats_