PROFILE

NAME

ジェームズ ミルキー

BitSummit co-founder James Mielke is a 25-year game industry veteran who served as editor-in-chief (EIC) of Electronic Gaming Monthly and 1UP.com, guest columnist for Xbox Famitsu, before becoming a producer at Q Entertainment in Tokyo and, later, Q-Games in Kyoto. Since then he has served as director of communications for Shinra Technologies, written features and books for gaming sites and book publishers, and co-founded his own studio, Tigertron in NYC. He is currently a producer at Limited Run Games in the US.

PROFILE

NAME

富永彰一　Shouichi Tominaga

COMPANY

有限会社 キュー・ゲームス　クリエイティブ・ディレクター 一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会（JIGA）代表理事

2003年　Q-Gamesに入社。任天堂 デジドライブ(GBA), スターフォックスコマンド(DS) ではプランナーとして参加。 その後、自社パブリッシュによるダウンロード配信専用コンテンツ PixelJunk™シリーズのディレクションに携わる。 The Tomorrow Children（トゥモロー チルドレン）、PixelJunk™VR Dead Hungry、PixelJunk™ Monsters 2ではサウンド全般のディレクションを担当。 スマホアプリのSticky Bodiesは、とあるゲームジャムイベント「京都ゲームクリエーターズジャム」がきっかけで開発＆リリースされた。

BitSummitでは、2013年の第1回から開催メンバーとして関わり、2015年 有志とともにJIGAを発足、理事長に就任。

PROFILE

NAME

サカモト教授

頭にファミコンを乗せたゲーム音楽演奏家・作曲家。数々のレトロゲーム音楽の演奏やチップ チューン楽曲の制作を得意とし、オリジナルアルバム『SKMT』は iTunesStore エレクトロニッ クチャートでアルバム・シングルでダブル1位を獲得。さくら学院クッキング部ミニパティ、SKI- HIなどアイドル・アーティストへの楽曲提の他、世界まる見え!テレビ特捜部やQさま!!などにも 出演。また国内にとどまらずスウェーデンの DreamHack や Miyabi Japan、フランスの JapanExpo、ドバイの PopCon など海外での活動も精力的に行っている。

PROFILE

NAME

フェレロ アン

COMPANY

asobu マネージャー

日本在住フランス人で、長年日本の様々な分野のクリエイターなどの国内外むけの映像、番組、ドキュメンタリーを制作。 2016年日本のインディーゲームシーンをフォーカスしたドキュメンタリー映画「Branching Paths」を公開。 現在はasobuのマネージャーで、コミュニティー、開発者サポートやイベントなどを担当。

PROFILE

NAME

NamaTakahashi

COMPANY

インディーゲーム開発者

1996年生まれ。個人インディーゲーム開発者。PC・Switch向けにElecHeadを全世界に向けてセルフパブリッシングで配信。GDC Award 2021 新人賞で選外佳作に選出。ラーメンと旅が好き。

PROFILE

NAME

James Portnow

James Portnowは、Call of Dutyシリーズ、League of Legends やFarmvilleなどに携わりゲームデザイナーとして活躍してきました。
最も人気のあるゲームデザインに関するYouTubeチャンネルExtra Credits（250万人以上のチャンネル登録者）の制作者であり、そのプラットフォームを使用して、ゲームの作り方を教えるだけでなく、ゲーム作りから得た教訓を歴史などの伝統的なテーマにどう活用できるかも教えています。
彼は世界中の大学や企業で、そしてGDC、PAX、SXSWなどの会議で講演を行ってきました。またオックスフォード大学出版局が発行したニューヨーク・タイムズ紙とタイム誌に引用されており、修士号と学士号のレベルで教鞭をとっています。

PROFILE

NAME

吉田 修平

COMPANY

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
インディーズ イニシアチブ代表

1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参画。以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるSIE ワールドワイド・スタジオ プレジデントに就任。「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPlayStation®VRの開発にも携わる。2019年11月よりインディーズゲームを推進するインディーズ　イニシアチブ代表に就任。

PROFILE

NAME

鈴木 秀一
小村 一生
黒岩 太一郎

COMPANY

開発部部長 / プロデューサー
代表取締役 / エグゼクティブプロデューサー
ディレクター

〇小村 一生
鹿児島県出身。セガ、コナミ、ナムコグループ、イメージエポックで多くのゲームタイトルを開発する。下 請けのデザイン会社という形態から、デベロップ業、パブリッシュ業と経験しハードメーカ ー、パブリッシャー、デベロッパー、外注会社に広くネットワークを持つ。 2012年に株式会社ワンオアエイトを設立し、熱狂されるコンテンツ作りを目指しゲームに 限らずオリジナルコンテンツを制作、運営している。 2015年には株式会社スタジオワンオアエイトを設立し、ゲームソフトウエアの開発全般を 行う。

〇鈴木 秀一
デザイナーとしていくつかのゲーム会社で活動後、株式会社ワンオアエイトに加入。 開発部の部長として、多くの案件をこなしながら、同時にTeam EARTH WARSのプロデュー サーを担当。
Switch版「EARTH WARS」、「LOST EPIC」のプロデュースを行う。

〇黒岩太一郎/下町ゲームス
ゲーム会社を退職後、フリーのゲーム開発者、プログラマーとして活動。 前作「EARTH WARS」では、ディレクション、プログラム、モーションを担当、 新作「LOST EPIC」でもディレクション、プログラムを担当する。 少人数でボリューム感のあるゲーム開発を得意とするインディーゲーム開発者。

PROFILE

NAME

CAMP隊員ほりきり

COMPANY

集英社ゲームクリエイターズCAMP運営ディレクターであり、noteでの連載企画「ゲーム企画 BOOT CAMP!!」の筆者。ゲームプランナーとしてスマートフォン向けゲームの開発に従事する傍ら、個人でもゲームを制作しており、また小説家としても商業デビューを果たすなど、さまざまな創作活動を行っている。

PROFILE

NAME

林 真理

COMPANY

集英社ゲームズ 開発プロデュース部 / プロデューサー兼マーケティング担当。ポリゴンマジックやエイベックス・ピクチャーズで、企画部部長やシニアプロデューサーを経験した後、ディライトワークスでインディーズゲームブランド「ディライトワークス インディーズ」の立ち上げに携わる。

PROFILE

NAME

アクロバティックチリメンジャコ

COMPANY

アクロバティックチリメンジャコはデザイナー achabox、エンジニア Tameyoshi / kohei、ストーリー Seishi の４人で結成された京都の開発スタジオです。「見えない他者との繋がりと救い」をテーマにした通話アドベンチャーゲーム『シュレディンガーズ・コール』を制作中。アクロバティックに躍動する小さい魚が集まり、一つの大きな流れとなってゲームを生み出す、そんな集団を目指しています。

PROFILE

NAME

墓場文庫

COMPANY

プログラマー/モチキン、グラフィック/ハフハフ・おでーん、シナリオ/きっきゃわー、音楽/あだPの4人からなる開発チーム。代表作は「和階堂真の事件簿」シリーズ。チーム名はメンバーが所属する「墓場」というDiscordチャンネルに由来。圧倒的な内臓の弱さと「まぁええんちゃう？」進行という独自の開発スタイルが武器。

PROFILE

NAME

森山 尋

COMPANY

PICTOY

「プロダクトアウトのモノ作り」を掲げてPICTOY設立 「面白くなるまで出さない」という独自のアドリブ開発スタイルで数々のタイトルを作る 現在までの制作タイトル総ダウンロード数は3000万人以上
過去作：「城とドラゴン」「ドラゴンポーカー」など

PROFILE

NAME

さえばし

COMPANY

個人ゲームクリエイター

東京都出身。個人ゲームクリエイターな絵描き。
某広告代理店にてアートディレクターとして勤務し、貯金が貯まったので退職。
独学でゲーム開発を学びソーシャルローグライクアクションゲーム「常世ノ塔」をSteam/Switchでリリース。
創作する人とそれを楽しむ人が好き。

PROFILE

NAME

松浦 弘樹

COMPANY

『リトル ノア　楽園の後継者』クリエイター

徳島県出身。株式会社Cygames所属。
ディレクターセクションのマネージャー兼シニアディレクター。
「リトル ノア　楽園の後継者」「ドラガリアロスト」などをディレクション。
ブラウニーブラウン（現1-upスタジオ）、フロム・ソフトウェアを経て、現職。
ゲームであれば、ほぼどんなジャンルも好き。

PROFILE

NAME

レイヤーQ

COMPANY

◆YouTube
https://www.youtube.com/user/LayerQ
◆Twitter
https://twitter.com/Layer_Q


◆Profile
世界のインディーゲームを日本の皆さんにより多く触れてもらえるように活動を続けるストリーマー。架け橋ゲームズやFangamer Japanの一員としても活躍中。

LayerQ is a prolific streamer who works with Kakehashi Games and Fangamer Japan to bring indie games from all over the world to Japanese fans.

PROFILE

NAME

リアス

COMPANY

京都府出身のイラストレーター/コンセプトアーティスト。多数ゲームタイトルの背景グラフィックを手掛けた経歴を持つ。
日本独自の文化や風習、伝統的な建築物と近代化が融合した街の風景に強く惹かれ、現在は自身が描くイラストの世界観を舞台にしたオリジナルゲーム「狐ト蛙ノ旅」を開発中。
近代遺産建築と自転車散策が好き。

PROFILE

NAME

高市

COMPANY

株式会社room6

神戸出身のグラフィックデザイナー。ゲーム会社に長年勤務した後、room6に移籍。
現在はインディーゲームレーベル「ヨカゼ」の広報担当として、『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』の制作進行を務める。『アンリアルライフ』とホテルアンテルーム京都のコラボレーションルームの制作を担当した。
会社勤務の傍ら、イラストレーターとしても活動中。EIZOイラストコンテスト大賞受賞。

PROFILE

NAME

151A

COMPANY

株式会社151A

株式会社151A（イチゴイチエ)は元イニスと元リンデンラボの二人のデベロッパーが設立したゲームスタジオです。日本とスウェーデンそれぞれで「押忍!闘え!応援団」シーリズ、ギタルマンライブ、Lips、Blocksworldなど、開発したゲームの受賞の実績があります。次世代の音楽自己表現プラットフォームを提供する事を楽しみにしています。

PROFILE

NAME

Anita Stenholm

COMPANY

FRAME BREAK

Community interaction and playtest coordinator at FRAME BREAK. Gamer and cat-lover. Fuelled by coffee and anxiety.

PROFILE

NAME

Wilmer Tjernberg

COMPANY

FRAME BREAK

UX Designer at Frame Break in Sweden. Enjoyer of dogs, mecha, and colorful shirts.

PROFILE

NAME

山口 晶

COMPANY

2021年4月にケベック州投資公社駐日代表に就任。
英語・フランス語・日本語の3か国語に堪能で、フランス、ケベック州、日本において通算15年以上の国際ビジネスの経験を積んでいます。ケベックと日本のビジネス文化に関する幅広い知識と、アニメーションやビデオゲーム産業など高成長分野における幅広いネットワークを持っています。
ケベック州政府在日事務所代表シェニエ・ラサールと共に、海外投資先としてケベック州の存在を高めるために尽力しています。

PROFILE

NAME

村上 雅彦

COMPANY

2001年に渡米。サンフランシスコの美術大学を卒業後、ゲーム業界へ。
2009年に帰国し、京都のゲーム会社に就職。2016年に独立し「株式会社Skeleton Crew Studio」を設立。
ゲーム開発を核に、VR/AR、バーチャルイベントシステム、NFT、などの様々な分野で新しい挑戦を展開中。